2009年8月アーカイブ

F1の短い夏休みが終わり、舞台はスペインバレンシアに移った。この夏休み中にF1界を大いに賑わせたシューマッハーのレース復帰はひとまずなくなった。

 

そんな中、鉄人バリチェロがやってくれました。力強い走りで、レース後半に逆転優勝したのである。これまで私は彼の憎めないキャラを利用し、からかいのネタにしてしまったが、そんな私に彼は大きな感動を与えてく

れた。本当にいいレースを見せてくれた。ありがとう。

 

逆転レースそのものも感動だったが、さらに彼はすばらしかった。ハンガリーGPで負傷し療養中のフェリッペ・マッサに対して、ヘルメットに励ましのメッセージを書いていたのである。

 

Felipe-see you on track soon! 

 (フェリッペ、早くサーキットで会おう!)

 

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F1最多出場281戦目にして通算10勝目のバリチェロだが、彼もまたかつて大きな事故を経験した。だからこそ、療養中のマッサに対する思いやりも人一倍なのだろう。

バリチェロは、5年ぶりの勝利とともにマッサへの友情を示したのである。射化素勢鉄人張知ェ路!(いかすぜぃ鉄人バリチェロ!)・・・つづく。

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今季低迷していた前年度チャンピオンのルイス・ハミルトンが、前回のハンガリーGPでやっと優勝を飾った。しかし、その優勝があまり余韻を残すことはなかった。

 

それは、"あの"ドライバーが復帰するというビッグニュースによる。7度のチャンピオン獲得、通算優勝記録91回というズバ抜けた記録を打ち立てたミハエル・シューマッハーが、次戦よりフェラーリドライバーとして復帰するというのだ。

 

引退してから2年以上が経過し、40歳になるシューマッハー。マシンも変わり、ブランクもある。さて、どうなるか。

 

そのシューマッハーの復帰に際し、ただ一人、複雑な心境の人を忘れてはならない。そうかつてのチームメイト、ルーベンス・バリチェロだ。(6/29ブログ参照) シューマッハーによって苦い思い出を抱えてしまった彼の心境はいかに?

 

しかしあくまでレースは自分との戦いであることを忘れず、がんばってほしい。シューマッハーが最多優勝記録保持者であっても関係ない。バリチェロは最多出場記録保持者であり、出場する限り記録更新中なのだ。

さぁ、ライバルは自分だ。郷郷鉄人張知ェ路!(ゴーゴーてつじんバリチェロ!)。

 

それにしても・・・実際バリチェロはこんなこと思っていないだろうな

ちょっとからかいすぎたかもしれない。済摩無居鉄人張知ェ路(すまないてつじんバリチェロ)。・・・つづく。