2008年6月アーカイブ

「えっっ、何だ、何なんだ?」

今日のタイトルを見てその意味を想像する人もいるでしょう。ということで、しばらくの間・・・想像してください・・・。

 

 

その昔、なんと私はF1が嫌いだったのである(いわゆる食わず嫌いというやつだったのだが)。私は元々オートバイ(以下二輪と呼ぶ)のレースが好きで、二輪の世界グランプリを見まくっていた。自らも二輪に乗っていたし、あこがれのレーサーもいた。二輪のコーナーリングは芸術だ!200馬力を超えるじゃじゃ馬を、手足の中で押さえつけて走る姿は、美しすぎる!それこそビデオ巻き戻しで何回でも見てしまう。

 

その頃、私の友人Hが大のF1好きで、よく二輪かF1かで言い争ったものである。私は友人Hに対して「二輪の走りは芸術だ」「二輪レースは体を張ったスピード格闘技だ」と言い、そして「F1なんて路上のアメンボだ!」とF1を切り捨てたのである。それにしても、F1を路上のアメンボとは・・・我ながらいいキャッチコピーだと思う。そんな風だった私が、今は大・大のF1好き。

 

どうしてこうなったのかは、またの機会に話すとして、何が言いたいのかというと、「私はF1が好きだ!」ということである。・・・つづく。

やりました!昨日のF1フランスGPで、2年ぶりにトヨタチームが3位表彰台に上がった。ドライバーは"イタリヤの侍"ヤルノ・トゥルーリ。4位とはわずか0.679秒差、最後まで押さえきってのゴール。「おぬし、なかなかやるの~」というおやじギャグが聞こえてきそうである。

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写真はゴールした瞬間の大喜びのチームクルーたち。これまでの苦労が報われた瞬間である。チームには当然日本人もいるわけで、私も一段とうれしかった。少しでもこの喜びが伝わればと思い写真を撮ったが、ちょっとしょぼかったか。現地撮影ならいいがテレビ前の現場なので・・・テロップも入ってるし・・・。

 

日本が世界に誇る大企業トヨタならF1においても結構いい成績を残しているのではないかと思う人がいるかもしれないが、現在のところは中堅の位置にいる。今や市販車販売台数世界一を記録するトヨタの技術力をもってしても、F1の世界ではまだまだなのである。

 

それにしても、TOYOTAYOKOTA(私の姓)、英語で書けば似てる。似てるということで、トヨタが初優勝するまで応援しよう。優勝目指して、がんばれYOKOTA ・・・じゃなかったTOYOTA!・・・つづく。

アントキの猪木という芸人がいる。黒いトランクスに赤いタオルをという格好。まさにアントニオ猪木。タオルを握り締め、「元気ですかーー」と一喝。思わず元気になる。そんな彼を私は結構好きだ。

 

それにしても「アントキの猪木」とは、なかなかイカした名前である。「アントニオ」を文字って「アントキノの」とは・・・なかなかやる。彼は、プロレスラーとしてのアントニオ猪木の全盛期を思い出しながら、あのとき(アントキ)の猪木を演じ、見る人に元気を与えているのだ。彼のホームページを見ると「困ったときに俺を呼べ!」と書いてあったので、クリックしてみた。するとイベント出演依頼書のフォーマットがでてきた・・・なかなかやる。思わず依頼しそうになった。

 

私はアントキのF1レース、当時のビデオやDVDをいっぱい持っている。また私の記憶の中にもかなりのデータベースが蓄積されている。もし、あのレースを、あの名勝負をもう一度見たい、あるいは語り合いたいという人がいれば、私に出演依頼をしていただきたい。・・・つづく。

いやー、昨日のF1カナダGPは感動した。ロバート・クビサが初優勝を飾ったのだ。チェッカーフラッグが振られ、ゆっくりとウイニングランをしている様子を見て、ジ~~ンという感動とともに「よくやった!すばらしい!」と拍手を送った。彼は2006年シーズン途中にデビューし、今回で参戦29戦目。ちょうど一年前のカナダGPではレース中に大クラッシュして担架で運ばれてしまった(次戦アメリカGPを欠場するほどのケガをした)ので、本人にとって苦手意識の強いサーキットではないかと思っていたが、それを見事に跳ね返した。

 

世界最高峰のF1においては、マシン、ドライバーともに、見た目と速さは比例するのである(私の偏見である)。このクビサというドライバー、顔はあきらかにB級なので実力を見くびっていたが、そういう偏見も見事に跳ね返した。なかなかやる・・・。

 

クビサは、「初」のF1ポーランド人ドライバーである。そして「初」優勝。その上、チーム(BMW)としても「初」優勝。記憶に残る初優勝だ。今後の活躍に大いに期待するとともに、感動を与えてくれた"見た目B級"の彼を応援することにしよう。・・・つづく。

つい先日、笑いと真剣さの、"あのCM"を見つけた。今から7~8年くらい前だろうか、あのCMをテレビで見たのは。しばらくして、時期がすぎて終わってしまった。CMなので、DVDで発売するわけもないから、二度と見ることはできないと少し・・・いやかなり残念だった。コラムニストの天野祐吉さんも、確かこのCMを絶賛していたと記憶している。

 

ところが、そのCMを偶然インターネットのユーチューブで発見したのだ。そのCMとは・・・、サッポロビール黒ラベルのCM。豊川悦司と山崎努が温泉で卓球をしている絵なのだが、これはもう完全に大人気ない。浴衣をはだけスリッパを脱ぎ捨ててなりふりかまわずボールに追いすがる山崎さん。それを見てガッツポーズの豊川さん。なぜ、卓球にそこまで必死になれるのか!しかし、その気持ちはわかる。いくら、大人気ないと言われても、真剣さは、大人を大人気なくするのである。そのCMぜひ見ていただきたい。

→ http://www.youtube.com/watch?v=vm5hpw9pfu0 

 

それにしても、このCM、何がすごいかって、ビールの宣伝なのにビールを飲むシーンがないことである。ビールと言えば、のどごしスッキリ感のアピール度で売れ方が変わりそうなものである。なのに飲まないとは・・・、サッポロビールもなかなかやる。

 

何が言いたいのかというと、私は"Love Beer?"ではなく、"Love F1!"ということである。・・・つづく。